医院の紹介
院長あいさつ
院長 松本泰明
倉敷・松本眼科の院長・松本泰明です。
昭和55年に父・松本勝治郎が現在の医院の隣で松本眼科医院を開業し、平成18年に現在の場所に医院を新築、移転しています。30年以上にわたり地域に密着した眼科医療を心がけ、患者様の健康づくりのお手伝いをさせていただいております。 私、松本泰明は、平成23年に院長となり現在に至っています。
当院は倉敷の閑静な住宅地の中にあり、お年寄りからお子様まで幅広い年代の患者様が来院されています。昭和29年に祖父・林生(はやし せい)が阿知1丁目で林眼科を開業(現在は廃業)して以来、祖父の時代から家族ぐるみで診療を受けていただいている患者様も多く、眼科のかかりつけ医、ファミリードクターとして信頼いただけるような医療を、これからも提供してまいります。
また、科学的根拠に基づいた適切な医療を提供することを診療方針にしておりますので、気になることや診療でわからないことなどございましたら、お気軽に医師、スタッフにおたずねください。ご高齢で通院が困難な患者様には、できる限り往診に応じていきたいと思っておりますので、遠慮なくご相談ください。
略歴
1971年生まれ
1996年医師免許取得
関西医科大学附属病院眼科、倉敷中央病院眼科などを経て2006年より松本眼科医院に勤務、2011年より現職
資格
眼科専門医
所属学会
- 日本眼科学会
- 日本眼科医会
- 日本コンタクトレンズ学会
医院の概要
- 1980年8月 前院長(松本勝治郎)が松本眼科医院を開設
- 1990年2月 医療法人に変更