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弱視訓練器 オクルパッド®のご案内

弱視訓練器 オクルパッド

オクルパッド®は北里大学医療衛生学部 半田知也教授によって考案され2015年5月から販売されている弱視訓練器です。

従来の弱視訓練は完全屈折矯正と片眼遮蔽を行っていましたが、健眼を遮蔽することを患児が嫌がって訓練ができなかったり、アイパッチにより皮膚のかぶれが出現したり、健眼が弱視化したり、眼鏡に被せるタイプの布製のアイパッチでは隙間から覗くために訓練にならなかったりするなどの問題点がありました。

オクルパッド®は片眼遮蔽を行なわず、両眼開放下で弱視訓練を行うため

  • 片眼遮蔽よりも脳血流が多い(図1)
  • 遮蔽による瞳孔散大がない(図2)
  • 遮蔽弱視の危険性がない
  • 立体視の発達を妨げない

等の利点があります。

(図1)Occlu-pad® のCatch-game 時の後頭葉視覚野の脳血流動態変化
・使用機器:fNIRS 計測装置 LABNIRS((株)島津製作所)
・レスト(画面中央に十字)とタスク(各条件でのCatch-game)の後頭葉視覚野の脳血流動態変化Occlu-pad® のCatch-game 時の後頭葉視覚野の脳血流動態変化

(図2)片眼遮閉、両眼開放における瞳孔径変化

(図2)片眼遮閉、両眼開放における瞳孔径変化

また、ゲーム性を取り入れた訓練なので患児が楽しんで集中して訓練を行うことができ、アイパッチよりもオクルパッド®の方が視力改善が早いというデータも学会で発表されており、自験例でもオクルパッド®の効果を実感しています。

アイパッチでの訓練がなかなか進まないお子様がいらっしゃいましたらご相談ください。

データ提供:北里大学医療衛生学部 教授 半田知也先生
参考文献:JFC® Product Information New in focus Vol.3

弱視訓練器 オクルパッド®

ゲーム性を取り入れた訓練(タッチandタンジブル)

楽しんでゲームをすることが即ち視機能訓練
楽しんでゲームをすることが即ち視機能訓練

複数のゲームを組み合わせ視機能訓練プログラムを作成できる
複数のゲームを組み合わせ視機能訓練プログラムを作成できる

固視及び追従運動を自然に促す有効な刺激

両眼で認識できるタブレットの枠が周辺視野を確保
両眼で認識できるタブレットの枠が周辺視野を確保

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松本眼科医院

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午前 9:00~12:00
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(土曜午後は第1・3・5週のみ診療、午後2:00~5:00)
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木曜午後、第2・4土曜午後、日曜・祝日

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